大学生で資格を取らないという選択肢

大学生といえば、何かの資格を取るようになる。と思っている人に知ってもらいたいことを書きます。

 

f:id:nemo1016o:20171123011415p:image

 

資格を取らない選択肢

  1. 将来何をしたいか決まっている
  2. 資格にこだわる理由がない
  3. 単純に勉強が嫌い・苦手

 

3つの例をあげてみました。

この中で一番資格が必要ないと言えるのは、1のやりたい事が決まっている人です。

 

自分の進む道に必要のないものに時間を使うのは賢い選択とは言えません。

そのため目標に一直線に進めるのなら進む方が断然良いです。

 

2の資格にこだわる必要がない場合は、自分のアピールポイントを自分で理解し、資格という指標を持たずに相手に伝えて就活などをしなければなりません。

 

他の人が資格を取っていく中で自分だけが何も持っていない。といった焦燥感を味わうこともあるかもしれません。

 

3の単純に勉強が嫌い・苦手は、自分に合っていることを探してみれば良いと思います。それが資格を取ることに繋がっても繋がらなくても、自分で何かを探してみることをオススメします。

 

資格が役に立つのか?

就職希望者の面接官の人とは全く関わりがないので確実な事ではありませんが

 

就職で資格は、どれだけ努力をしたのか。という事を文面だけで把握する材料に過ぎない。という事です。

 

資格を持っていないから、この人は何も努力をしていなかったんだな!と面接官は思っていません。

 

「資格も取らないで何を頑張っていたんだろう」

といった風に慎重に話を聞きたいはずです。

 

資格を持っている人は、資格のことについて話すことで、面接官は予想していた範疇(はんちゅう)の回答だけを聞くことになります。

 

そういった事を考えれば、資格を持っていない事をメリットとすることができます。

 

相手の印象に残るような回答ができるように資格ではない形で努力する必要があります。

 

f:id:nemo1016o:20171123093053j:image 

縦の軸が資格によっての最低ラインです。

横の軸は、判断に考慮される範囲です。

士業は、独占職務などがある事を考慮すると、判断に考慮される範囲が少なくなっています。

1級もそれなりに少なくなっています。

 

3級は、このくらいしかできないのだろう。といった決めつけを受ける事があるので、2級との間に仕切りを付けておくと良いです。

 

 

大学の資格推奨

大学では実績を学校説明のパンフレットに載せるためにあの手この手を使って、資格試験に受験させようとすることもあります。

 

パソコンのWordやExcelについて学ぶ授業の一環として、または、最終目標(期末試験)としてMOSの試験を受けて合格する事。が単位の条件であったりする授業もあります。

 

資格試験の受験料の一部を学校が負担してくれる場合もあるので、学校の制度を調べてみるといいでしょう。(資格試験を受ける場合)

 

f:id:nemo1016o:20171123211209p:image

 

ゼミの中の空気

実力が分からない状態で大学に入学して、何かしらの指標があると思います。

入学試験のテストの点数や入学後のテストの点数などが最初の要因ですね。

 

テストの点数によっては、馬鹿にしてくる人もいるでしょう。

 

そんな人達がしがみつきたくなる指標は、資格です。

 

資格取得=できる人といった定義でもあるかのように皆んなが資格にこだわります。

 

本当にこれはチキンレースなので参加しない事をオススメします。

 

ですが自分の目標があるならチキンレースと分かっていても参加する必要があります。

 

そして謎の定義によって、ゼミの中で派閥やギスギスした関係が出来上がったりします。

 

個人的には、本当にウンザリな感じがします。

 

資格取らないの?と煽り気味に話しかける人もいるので本当にくだらない事だと思います。

 

資格を持つメリット

就活では、努力したのか。を文面だけで把握する材料という表現をしましたが確かにメリットです。

 

これだけ勉強をしたのか。パソコンはこのくらいできるのか。といった最低ラインを引く事ができるからです。

 

それに比べて、何も持っていない場合は、最低のラインが資格持ちと比べて低くなっているはずです。

 

資格を持つデメリット

資格に頼った思考になってしまう事が多くなる。

 資格なしに物事を考えれなくなる。

なんだか持っていない人と比べて偉いように思ってしまう事がある。

 

資格が悪いわけではありませんが人は、浮かれたり、他人と比べる癖があります。

 

そういったことからギスギスした人間関係を生み出したりします。

 

資格は必要?不必要?

ここからは、MOSのWordとExcelを取得した話を例にして必要であるのか不必要なのかを書きます。

 

資格は、上位のもの以外は不必要というのが私の考えです。

弁護士のような士業は必要だと思います。

 

それ以外は、正直、努力すれば誰だって取れるので他の人との差にはならないはずです。

 

MOSの試験の点数が良かったとしても、WordやExcelを使いこなせるわけではないです。

 

こんなMOSの資格を取得するよりも、VBAといった機能を使える方が必要だと思います。

 

資格よりも大切なものを見つけよう

ExcelとWordの資格試験であるMOS試験を受けて、資格を取りましたが、VBAマクロといった機能はコードソースを見ながらでないとできません。

 

資格を取っていなくても、コードソースを見ながら操作できますよね?

 

その資格は、本当に必要ですか?

 

という風に思えます。

 

まとめ

資格のメリットとして、最低ラインを資格によって引けている。

誰でも取れる資格ですが資格を持っていれば良い。という考え方が抜けないというデメリットがある。

 

本当に自分が必要だと思わない資格は取らない事をオススメします。